『ソードの7』の意味

タロットカード:『ソードの7』が表す相手の気持ち、未来の予想、アドバイスなどを、恋愛や仕事・人間関係のテーマごとに解説しています。

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カード画像(ウェイト版)

キーワード

狡猾さ
策略
裏切り
不倫

解釈のポイント

男が忍び足でソードを盗み出そうとしているようです。5本の剣を持ち、2本は地面に刺さったままです。
遠くではこのソードの所有者であろう人々が火を焚いているようですが、男の行動には気づいていません。

『ソードの7』が表すのは狡猾さです。正面から正攻法で立ち向かうのではなく、こっそりと有利になるように立ち回り、ときには策略を巡らせることも示します。

また、裏切りを表すカードでもあり、男女関係においては不倫や浮気を示すこともあります。

恋愛についての解釈

相手(彼・彼女)の気持ち

あなたの知らないうちに、自分に有利な状況に持ち込みたいと考えているようです。例えば、付き合っていると思ったら自分が浮気相手だった、ということのないように注意が必要です。

または、浮気心がちらついているのかもしれません。不審な行動がないか注意深く観察した方が良いでしょう。

あるいは、少し衝動的で不安定な精神状態なのかもしれません。

否定的に捉えた場合も同様の解釈となります。

今後の見通し(未来・予想)

不倫や浮気が行われるか、それが発覚するかもしれません。身に覚えがある場合はそれがバレてしまうことも覚悟した方が良いでしょう。
もちろん相手が浮気する可能性もありますので、未然に防ぐには今からしっかりと対策を練り、相手の気持ちを繋ぎとめる努力も必要になります。

計画がうまく運ぶという解釈もできます。例えば、狙いどおりに相手の気持ちを惹きつけたりできるでしょう。あなたがそのような行動を取っていないのであれば、相手にうまくやられる可能性もあると言えます。

上記のとおり、正面から当たり前のアプローチをかける正攻法よりも、作戦を練って、言葉は悪いですが相手をコントロールするくらいの気持ちで臨んだ方が良い結果が出るでしょう。

否定的に解釈した場合も同様です。

アドバイス

「作戦を立てて挑みましょう」というメッセージです。
好きな人がいるなら正面からアタックするのではなく、作戦を立てて側面から攻めていく方が効果的ですよということになります。
相手をだますというわけではなく、例えば友達に協力してもらい偶然を装って二人きりの時間を作ってもらうなどして、うまいことやりましょう。

「不倫に注意してください」というメッセージかもしれません。
いい人にめぐり逢えたと思ったら、関係を持った後で既婚者だと知った……というようなことがあるかもしれません。好きな人、気になる人の素性が知れないときは、うかつに動く前に確認するようにしましょう。
また、あなた自身が過ちを犯しかねない出会いや機会が訪れるかもしれませんから、そのつもりがないのであれば、既婚者の方は誘惑に負けないよう気をつける必要があります。

「慎重に行動してください」というメッセージも読み取れます。
主に不倫についてでしょうが、今は慎重に動くべきですよということになります。あまり大胆に、大っぴらに行動するのは良くなさそうですから、『ソードの7』に描かれた男のように、人目を忍んでこっそりと行動することを心がけると良いでしょう。
バレるはずがないと高をくくっていると痛い目を見るかもしれません。

仕事・人間関係についての解釈

相手の気持ち、あなたへの評価

あなたに内緒で何かを企んでいるようです。あなたを裏切ろうとしている可能性もありますので、行動に注意した方が良さそうです。

否定的に捉えても同様です。

人物評としては、狡猾、策略家、慎重な人といった評価になります。

否定的に捉えた場合も同様です。

今後の見通し(未来・予想)

何者かの裏切りに遭う可能性があります。特に仕事関係の場合は、身の回りに不審な点がないかチェックし、あなた自身が嵌められて被害を受けないよう気をつけましょう。

作戦がうまくいくという解釈もできます。当たり前のやり方よりもライバルの裏をかくような作戦が功を奏するでしょう。もちろん、モラルに反するようなことをすべきではありません。

否定的に捉えても同様の解釈となります。

アドバイス

「慎重に行動しましょう」というメッセージです。
今は人目につくのを避け、水面下で慎重に動くべき時のようです。新しい企画であれば社内で発表する前に必要なところに根回ししておくとか、転職を考えているなら周囲に漏らさずにこっそり転職活動を行うとか、そういったことです。
あくまで目立たないようにということであって、何もしない方が良いというわけではありません。

「策を練りましょう」というメッセージかもしれません。
上記にも共通しますが、『ソードの7』が出たときは、真っ正面から体当たりするようなやり方ではなく、慎重に作戦を練り、ライバルを出し抜くくらいのつもりで立ち回る方が良い結果が出るでしょう。
ルールとモラルの範囲内で、クレバーに動くことを心がけましょう。

『ソードの7』が登場する鑑定サンプル

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※解釈はあくまで一例です。状況やテーマ、他のカードとの関係によって、このページの例以外にも様々な解釈ができます。
※正位置、逆位置での判断はしておりませんので、ご自身の感覚とスプレッド全体から肯定的に解釈するか、否定的に解釈するかを判断なさってください。
※カード画像は日本、米国においてパブリックドメインとなったウェイト版を使用しております。

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