タロットカード『ペンタクルの4』が表す相手の気持ち、未来の予想、アドバイスなどを解説しています。
初めての方は【当サイトのカード解釈・解説について】をご一読ください。
タロットカードの意味(解釈)を知りたい方は、まず【解釈のポイント】をご覧ください。
基本的な解釈に目を通した上で占うテーマに当てはまる項目をご覧いただくことで、ニュアンスを掴みやすくなるかと思います。
一問一答の項目もご参照ください。
当てはまる項目がない場合は、カードが示す象徴(シンボル)がどのような出方をしているのか、どう表現すればしっくりくるかを考えてみましょう。
タロットは状況や他のカードの出方によって様々な読み方ができますし、占者によって表現は様々です。
このページで紹介している解釈はあくまで一例です。
当サイトでは正位置・逆位置だけで意味を決めるのではなく、状況や他のカードと照らし合わせて、肯定的に捉えるのか、否定的に捉えるのかを判断することを推奨し、それに基づいて解説しています。
ひとまず、正位置で出た場合は肯定的に、逆位置で出た場合は否定的に解釈してみて、しっくりこなかったり状況と噛み合わないようなら反対の解釈ができないか、または両方の面がないかを考慮してみましょう。
筆者のカード解釈についての考え方は下記の記事で詳しく解説しています。

良い結果や見通しが出たとしても、反対に解釈した場合の望ましくない面に陥らないよう気をつけることも大切です。
また、タロットで未来のことを占う場合は近い将来(3ヶ月程度先)までにとどめることをおすすめします。
3ヶ月以上先のことを占うと的中率が落ちると言われていますし、時間が経ったり自分自身の心がけ次第で見通しも変わってくるためです。
- 『ペンタクルの4』:カード画像(ウェイト版)
- 『ペンタクルの4』:キーワード(象徴・シンボル)
- 『ペンタクルの4』:解釈のポイント
- 『ペンタクルの4』が表す相手の気持ち
- 『ペンタクルの4』が表す未来の予想、最終結果、現在・過去の状況
- 『ペンタクルの4』が表す原因と対策
- 『ペンタクルの4』が表すアドバイス・メッセージ
- 『ペンタクルの4』が示す人物像・性格・印象・評価
- ワンオラクル(一枚引き)で一問一答:『ペンタクルの4』
- 【恋愛】近いうちに出会いはありそうですか?
- 【恋愛】あの人には自分以外に好きな人や恋人、配偶者はいますか?
- 【恋愛】近いうちに相手から連絡は来ますか?
- 【恋愛】こちらから連絡しても大丈夫ですか?
- 【恋愛】この人と付き合って(結婚して)幸せになれますか?
- 【恋愛】相手は浮気していますか?
- 【恋愛】この人と別れた方が良いですか?
- 【人間関係】この人は味方になってくれますか?
- 【人間関係】私はこの人に嫌われていますか?
- 【人間関係】この人は嘘をついていますか? 信じても大丈夫ですか?
- 【人間関係】この人とは縁を切った方が良いですか?
- 【仕事】私にはどんな職種・職業が向いていますか?(適職・天職)
- 【仕事】職場を選ぶにあたって何を重視するべきですか?
- 【仕事】転職はうまくいきそうですか?
- 【仕事】転職のために今動いても大丈夫ですか?
- 【その他】夢は叶いますか?
- 【その他】夢を叶えるため、目標を達成するためには何が必要ですか?
- 『ペンタクルの4』が含まれる鑑定サンプル
『ペンタクルの4』:カード画像(ウェイト版)

※左側が正位置、右側が逆位置となります。
※カード画像は日本、米国においてパブリックドメインとなったウェイト版を使用しております。
『ペンタクルの4』:キーワード(象徴・シンボル)
執着
保持
安定
『ペンタクルの4』:解釈のポイント

男性が頭の上に一つ、足の下に二つ、そして両腕でペンタクルをがっちりと抱え、絶対に手放さないぞという意志が感じられるカードです。
『ペンタクルの4』は、見た目どおり執着を表すカードです。
その対象はお金であったり、好きな人であったり、自分が信じているやり方であったりします。
守るという言い方もできるでしょう。
否定的に捉えた場合は執着心や支配欲が強くなりすぎることを表すばかりでなく、執着によって損をしてしまったり、手放したくないものを守りきれない様子を示したりします。
保持を表すこともあります。
何かを持ち続けたり維持することで安定した状態が続く様子を示します。状況によっては現状維持と表現できることもあるでしょう。
そこに一生懸命になりすぎると上記の執着に繋がることになります。
否定的に捉えると安定していた状態が破綻したり、維持できなくなったりします。
その他、利益や財産について、あるいは安全な状態を表すこともあります。
『ペンタクルの4』が表す相手の気持ち

肯定的な解釈(正位置)
あなたのことを手放したくないと思っているようです。
強い愛情からそう思うこともあれば、所有欲や征服欲を満たしたいだけという場合もあるでしょう。
人によってはあなたを独占したいという気持ちもあると考えられます。
恋愛関係だけでなく、友人として、あるいは家族であってもそのような感情を抱く可能性もあります。
すでに別れたり、あるいは付き合ったことがないとしても、あなたに強い執着を持っているかもしれません。
現状維持を望んでいるという解釈もできます。
付き合っているのであれば今の状態を維持したいのでしょうし、人間関係であれば今の距離感に満足しているということです。
基本的には良い状況を続けていきたいというニュアンスとなりますが、裏を返せば変化を望んでいないという気持ちもありそうです。
否定的な解釈(逆位置)
あなたに執着していることを表しますが、否定的に捉えた場合はさらにネガティブな感情になり、支配欲や独占欲に基づくものであなたの気持ちを考えていないというニュアンスが強くなります。
反対に、あなたを手放そうとしている可能性もあります。
執着がなくなり離れようとしているのかもしれません。
あなたの気持ちよりもあなたを欲しいと思うかそうでないかで判断しており、いずれにせよ自分勝手な感情であると言えます。
もしあなたが裕福なら、お金や財産目当てで近づいてきているという解釈もできます。
何でもかんでも疑うのはよくありませんが、「どうしてこんな人が自分に」と思うような相手が不自然に近寄ってきた場合は、甘い言葉に惑わされずに本心を見極めることが大切です。
『ペンタクルの4』が表す未来の予想、最終結果、現在・過去の状況

肯定的な解釈(正位置)
現状が維持されると思われます。
状況は安定し、大きな動きはなさそうです。
基本的にはポジティブなニュアンスですが、あなたは良くても相手が退屈に感じている可能性もあるので、自己満足に陥らないように気をつけましょう。
守り切れるという解釈もできます。
あなたが大切にしている人やものについて、失ったりすることなく維持することができるでしょう。
ただ、この場合は形式上その状態が続くというだけで、例えば恋愛なら交際が続くとしても、相手があなたを愛しているかというのは別問題となります。
経済的に安定することも暗示します。
今も不自由ないならそれが続くのでしょうし、定期的な収入が入るなどして安定してくるのかもしれません。
資産や財産を保持できることも表すでしょう。
大金や臨時収入が入ってきて大金持ちになれるいうわけではなく、経済的な基盤ができたり順調に貯蓄が増えるなど、あくまで安定するというニュアンスです。
執着してしまう可能性もあります。
好きな人やお金、思い入れのあるものなどに執着してしまい、我を忘れてしまう恐れがあります。
恋愛だと、好きな人のことしか考えられずに不安定になってしまったり、別れた人、振られた人のことをいつまでも忘れられなくなってしまうかもしれません。
推しに執着しすぎると大切なお金や時間を際限なく注ぎ込んでしまう恐れもあります。
いずれにせよ、正常な判断ができなくなってしまう可能性があるので、何事にも執着しないように心がけた方が良いでしょう。
否定的な解釈(逆位置)
強く執着してしまう恐れがあります。
好きという気持ちが強くなりすぎて、所有すること自体に満足感を覚え、支配して独占したいという気持ちも高まり、本来の好き、大切にしたいといった気持ちを見失ってしまうかもしれません。
恋愛であれば相手の気持ちを考えることもできなくなり、相手が離れていくことで余計に手放したくなくなるという悪循環に陥る可能性もあります。
執着によって損失が発生するかもしれません。
上記のとおり、執着しすぎて相手が引いてしまうというのは典型的なパターンですが、終わった恋に執着して新しい恋愛のチャンスを見逃してしまうこともよくあります。
対象が物であれば経済的に困窮するほど散財してしまうかもしれませんし、お金そのものに執着すると人生の意味を見失ってしまう恐れもあります。
執着している自覚があるなら、それが原因で身を滅ぼさないよう、冷静に自分を振り返ってみましょう。
安定した状態が崩れる可能性もあります。
これまで維持されてきたものに綻びが生じ、うまくいかなくなってしまうかもしれません。
守ろうとしても守りきれないという言い方もできます。
恋愛だと、安定していると思っていたら相手はマンネリを感じていたということもあるでしょうから、落ち着いていても自己満足に陥らず、相手を気遣うことが大切です。
また、経済的に不安定になる恐れもあるので、転職や大きなチャレンジは裏目に出るかもしれません。
物欲に振り回されるという解釈もできます。
必要以上に散財してしまうくらいならまだしも、お金に目がくらんで愛を見失ってしまうようなことがないように気をつけましょう。
物は一時的に所有欲を満たしてくれるかもしれませんが、心の奥深くを満たしてくれるのは、お金では買えないものの方が多いのではないでしょうか。
『ペンタクルの4』が表す原因と対策

正位置・逆位置共通
執着しすぎていることが原因になっている可能性があります。
終わった恋をいつまでも忘れられないのもそうですし、今好きな人や付き合っている人に執着しているケースもあるでしょう。
また、恋愛に限らず家族も含めた対人関係であったり、お金や物に執着していることもあるかもしれません。
そうした強すぎる想いが様々な問題を引き起こしているのでしょう。
執着を手放すことが対策となります。
相手がいるならその人の気持ちに立って考えることが大切ですし、執着するあまりどれだけ他のことを見送ってきたのか、どれだけのお金を注ぎ込んできたのかといったことを客観的に振り返ってみましょう。
相手を支配、独占しようとしていることが原因になっているのかもしれません。
上記にも関連しますが、好きという気持ちが高まりすぎて、相手を自分の思うようにしたい、自分だけのものにしたいという自己中心的な気持ちが芽生えてはいないでしょうか。
恋愛に限らず、家族や友達付き合いでも起こり得ることです。
そのままエスカレートしてしまうと、自分の感情を満たすことばかり考えてしまい、相手の気持が見えなくなってしまう恐れもあるでしょう。
冷静になり、相手を思いやることが対策となります。
自分の感情よりも相手の気持ちを尊重することを心がけてみましょう。それが本当の愛情ではないでしょうか。
安定しすぎていることが原因になっているとも考えられます。
恋愛や人間関係において、安定していることは決して悪いことではないのですが、ときにはそれが退屈に感じられてしまうかもしれません。
あなたは何の問題もないと思っていても、相手がマンネリを感じて気持ちが離れてしまうということもあり得るでしょう。
安定した状態を壊さない程度に刺激を取り入れることが対策となります。
いつも同じことの繰り返しではなく、時々新しいことに挑戦してみるだけでも変化が起きるはずです。
その際も独りよがりにならないように、相手とコミュニケーションを取りながら模索していきましょう。
物質主義に陥っていることが原因になっているという解釈もできます。
美味しいものを食べたり、欲しいものを買ったり、それらをSNSにアップしていいねをもらったりすることである程度の満足感を得られるかもしれませんが、それだけで心が満たされることはないでしょう。
家族や恋人、友人とのコミュニケーションや、打ち込める趣味、ライフワークなどを大切にすることが対策となります。
お金を払って物を手に入れるのが悪いわけではありませんが、お金では買えない価値あるものを見つけていきましょう。
そういったものが本当の意味で人生を豊かにしてくれるはずです。
『ペンタクルの4』が表すアドバイス・メッセージ

正位置・逆位置共通
「執着を手放しましょう」というメッセージです。
恋愛なら、別れた恋人への未練や叶わない片想いをずっと引きずっているのであれば、その人のことはもう忘れて新しい恋を探してはいかがですかということになります。
『ペンタクルの4』は執着からチャンスを逃してしまうことを暗示する場合もあります。
いつまでも終わった恋にしがみついていては、せっかくご縁のある人と出会っても見逃してしまうかもしれません。
そこまで好きな人を忘れるのはとても辛いことだと思いますが、前を向いて歩いていきましょう。
今付き合っている人に執着している場合、強すぎる想いがかえって相手の気持ちを遠ざけてしまう恐れもあります。
冷静になり、まずは相手の気持を尊重することから意識してみましょう。
「守りの姿勢でいきましょう」というメッセージかもしれません。
今はより大きなものを得ようと積極的に動くより、今手にしているものを維持することに注力したほうが良いですよということです。
より良いタイミングを待ちながら、しっかりと準備をしておきましょう。
「本当に大切なものはお金では買えません」というメッセージの可能性もあります。
もしあなたがお金や物に執着しているなら、そしていくら手に入れても満たされないと感じているなら、このメッセージに耳を傾けてみてください。
本当にあなたの心を満たしてくれるのは、愛情や友情、または生涯にわたって夢中になれる趣味など、お金では買えないものではないでしょうか。
目先の喜びだけでなく、そういったものを大切にしていきましょう。
『ペンタクルの4』が示す人物像・性格・印象・評価

相手がどんな人かという問いに対して『ペンタクルの4』が出た場合の解釈例です。
相手は自分にどんな印象を抱いているか、どう評価されているかという問いで出た場合は、このように見られているということになります。
人物像や性格について見る場合は特に、肯定的か否定的かできっぱり分けるのではなく、どちらの面が強いか、プラスとマイナスの両方の面が見られないかといった具合に、グラデーションを意識してみましょう。
否定的な面もあるけれど、どちらかと言えば肯定的な面が強い、という人も多いはずです。
肯定的な解釈(正位置)
人やモノに執着する傾向があるかもしれません。
夢中になりやすいタイプとも言えますが、何かにハマるとそのことばかり考えてしまい、他のことに支障が出るケースもあるでしょう。
また、別れた恋人や振られた人のことをいつまでも忘れられず、次にいけない人も少なくないと思われます。
好きなアイテムをコレクションする傾向もあります。
基本的には守りの姿勢が多いとも考えられます。
どんどんと手を伸ばして新しいものを求めるよりも、今持っているものを大切にするタイプです。
問題がなければ現状維持が望ましいと考えるので大抵は安定していますが、マンネリに陥ることもあるでしょう。
経済的に安定している人が多いでしょう。
お金については使うよりも貯める意識が高く、投資などで大きく稼ぐよりもコツコツと確実に増やす方を選ぶタイプです。
そのため金銭的に困るということは少なく、年齢の割に貯金が多い人も珍しくないでしょう。
否定的な解釈(逆位置)
執着心がかなり強い人かもしれません。
好きになった人に強く執着し、たとえ別れても忘れられず、いつまでも引きずり続けるタイプと思われます。
そのせいで新しい出会いのチャンスがあっても気がつかなかったり、見て見ぬふりをしがちです。
お金や物に対する執着が人一倍強い場合もあります。
支配欲や独占欲が強いタイプかもしれません。
上記のように執着が強いと思われ、それに関連して支配欲や独占欲も強いと思われます。
恋人や家族を自分の思いどおりにしたいという気持ちが強く、独り占めしたがる傾向もあるでしょう。
相手もそれを望むなら良いのですが、そうでなければかえって気持ちを遠ざけてしまうことになりかねません。
物質主義者もいるかもしれません。
精神性よりも物を所有することを重視し、大きな家や高い車、ファッションなどにお金をかけがちです。
そのブランドのデザインが好きというよりは高くて有名だからそれを選ぶといった調子で、そのような物を所有することに満足感を覚えます。
パートナーも見た目やステータスで選びがちで、本当の愛情を感じることは難しいかもしれません。
ワンオラクル(一枚引き)で一問一答:『ペンタクルの4』

以下は一枚引き(ワンオラクル)で占った際に『ペンタクルの4』が出た場合の解釈例ですが、なるべく様々な観点から見て複数のカードを引き、多角的に読み取ることをおすすめします。
【恋愛】近いうちに出会いはありそうですか?
肯定的な解釈(正位置)
新しい出会いは当面期待できないかもしれません。
今ある繋がりを大切にしていきましょう。
否定的な解釈(逆位置)
あまり期待できませんし、あったとしても過去の恋を忘れられないなどの理由から逃してしまう恐れがあります。
【恋愛】あの人には自分以外に好きな人や恋人、配偶者はいますか?
正位置・逆位置共通
好きな人に執着するタイプだと思われるので、あなたにアプローチを掛けているなら他にはいないでしょう。
そうではないなら昔の恋人や片思いしていた人を忘れられずにいる可能性があります。
【恋愛】近いうちに相手から連絡は来ますか?
正位置・逆位置共通
あなたに気があるなら来る可能性があります。
【恋愛】こちらから連絡しても大丈夫ですか?
肯定的な解釈(正位置)
すでにある程度話ができる仲なら大丈夫ですが、今は進展させようと頑張るよりも、良い関係を維持するくらいのつもりでいたほうが良さそうです。
否定的な解釈(逆位置)
あまりに気持ちが強いと失敗する恐れがあるので、冷静になれるまで様子を見た方が良いかもしれません。
過去の恋愛を引きずっていて、新しく知り合った人に連絡しようか迷っているなら、このチャンスを逃さないようにしましょう。
【恋愛】この人と付き合って(結婚して)幸せになれますか?
肯定的な解釈(正位置)
一途に想ってくれそうですが、執着と呼べるほど強く愛されるかもしれません。(あなたが執着する可能性もあります)
経済的には安定しそうなので、結婚に際してそれを重視するなら良い相手と思われます。
否定的な解釈(逆位置)
あなたに執着し、支配・独占したがる恐れがあります。
経済的には問題ないとしても、精神的には満たされないかもしれません。
【恋愛】相手は浮気していますか?
正位置・逆位置共通
あなたに執着しているようなら浮気はしていないと思われますが、昔の恋人とやり取りしているようなら要注意です。
【恋愛】この人と別れた方が良いですか?
肯定的な解釈(正位置)
マンネリを感じているなら、それを解消できないか試してからでも遅くはないと思われます。
執着や独占欲が強くて我慢出来ないということならやむを得ません。
否定的な解釈(逆位置)
執着や支配欲、独占欲が強すぎるということなら仕方ないでしょう。
昔の恋愛を引きずっているようなら、あなたが忘れさせてあげることができないか、もう少し頑張ってみても良いかもしれません。
【人間関係】この人は味方になってくれますか?
肯定的な解釈(正位置)
あまり現状を変えたくないと思っているでしょうから、あなたもその考えなら味方してくれると思われます。
反対に何かを大きく変えようとしているなら、味方してくれないでしょう。
否定的な解釈(逆位置)
味方してくれないと思われます。
【人間関係】私はこの人に嫌われていますか?
正位置・逆位置共通
嫌われているのではなく、あなたを支配したいと考えているのでしょう。
【人間関係】この人は嘘をついていますか? 信じても大丈夫ですか?
肯定的な解釈(正位置)
基本的に嘘はついていないと思われますが、自分の所有物などを守るためなら嘘を付く可能性もゼロではありません。
否定的な解釈(逆位置)
欲しいものやお金を手に入れるためなら嘘を付く可能性があるので、そのような場合は特に注意が必要です。
【人間関係】この人とは縁を切った方が良いですか?
正位置・逆位置共通
あなたを支配しようとしていたり、お金や物に対する執着が強くて付き合いたくないということなら仕方ないでしょう。
【仕事】私にはどんな職種・職業が向いていますか?(適職・天職)
正位置・逆位置共通
公務員、銀行員、保守業務やメンテナンス業務、警備員、起業家など。
【仕事】職場を選ぶにあたって何を重視するべきですか?
肯定的な解釈(正位置)
正社員として安定した収入を得られる環境がおすすめです。
好きなことを仕事にする場合は、執着しすぎて暴走しないように注意しましょう。
否定的な解釈(逆位置)
非正規雇用や歩合制など、収入が安定しない環境は避けた方が良さそうです。
好きなことを仕事にするとマイナスに働くリスクがあるので、慎重に検討しましょう。
【仕事】転職はうまくいきそうですか?
肯定的な解釈(正位置)
劇的に良くなることは期待できませんが、手堅く進めれば今と同じ水準の環境や収入は得られそうです。
否定的な解釈(逆位置)
失敗する可能性があります。
【仕事】転職のために今動いても大丈夫ですか?
肯定的な解釈(正位置)
どうしても今すぐということでなければ、転職よりも現状維持で力を蓄えたほうが良さそうです。
否定的な解釈(逆位置)
良い話があるなら迷っているうちに逃してしまう恐れもあるので、慎重に判断したうえで挑戦してみるのも良いでしょう。
ただし、転職に成功したとしても安定した状態は崩れる可能性があります。
【その他】夢は叶いますか?
肯定的な解釈(正位置)
守りの姿勢では叶えられないかもしれません。
否定的な解釈(逆位置)
物欲に勝てなかったり、執着しすぎると厳しそうです。
【その他】夢を叶えるため、目標を達成するためには何が必要ですか?
肯定的な解釈(正位置)
経済的に安定した上で挑戦するのが良いでしょう。
現状維持で満足せず、常に新しいことに挑戦する気持ちが大切です。
否定的な解釈(逆位置)
好きだからと執着しすぎると周りが見えなくなる恐れがあるので、一度距離をおいて客観的に向き合うのも良いでしょう。
チャンスが来たと感じたら、ためらわずに挑戦する勇気も必要です。
『ペンタクルの4』が含まれる鑑定サンプル
実際の鑑定において『ペンタクルの4』がどのように解釈されるか、鑑定サンプルにてご覧いただくことができます。
※解釈はあくまで一例です。状況やテーマ、他のカードとの関係によって、このページの例以外にも様々な解釈ができます。
※正位置、逆位置での判断はしておりませんので、ご自身の感覚とスプレッド全体から肯定的に解釈するか、否定的に解釈するかを判断なさってください。
※カード画像は日本、米国においてパブリックドメインとなったウェイト版を使用しております。

